はるかぜ

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わたしは「廃人」だったようです

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 今日はレポートも終わり、名実共に夏休みに入りました。
……と、祖父母の手伝いが忙しくなるわけですけどねっ


 夜は、この本を読んでいました。
笠原一輝・米田聡 著、『ThinkPad 230Cs/ 530CS スーパーブック』、Softbank(1995)

 この本の 4章の 2に差し掛かりました。
分解の項です。
230Csも530CSもすでに分解しているので、正直読まなくてもいい項なのですが、「読書」(?)として、読み進め……
 しかし、パソコンユーザーは開けるなといわれるとどうしても開けたくなる人種のようで、実は筆者もその一人です。いえ、そのような誘惑に駆られるのは筆者だけではありません。筆者の周りにいる人で一番重症な人は、パソコンを買ってくると何でもとりあえず分解します(巷ではそういう人を「廃人」と呼ぶそうです)。


……

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筆者の周りにいる人で一番重症な人は、

パソコンを買ってくると何でもとりあえず分解します

(巷ではそういう人を「廃人」と呼ぶそうです)。



 ……まさに私のことじゃないですか(笑
そうそう、分解したくなるのよ、これが。
ええ、買ったら、だいたい分解します。
親に買ってみらったPCは、畏れ多くて手をつけていませんが。


 こんな人、他にもいませんかー?