最近痛いんだよね、顎が。
開きにくいし。
顎がおかしくなったのは小学校5年くらい。
って言うのは、前の記事で言った気もするなー
と言うことで、ついに歯科へ。
とはいっても、おまけ程度で……と思っていました。
予約のときは、「歯をきれいにしてもらいたいなー、ついでに顎おかしいんだけど どうしよう」みたいな感じだったのですが、今日の病院では、顎のことで時間を全部使いました。
レントゲンも撮ったし。
問診みたいなのもしたし。
そして、歯型をとりました。
予想外の展開。
正直ここまでやるとは思っていなかったよ
「先天性かなー、普通は高校生あたりから出るんだけどなー、小5からだよね
本気で直そうとか思ったら、大きな病院に、んー、池田市民病院とか、隣の柴原の近くの市立豊中病院とか、阪大とかで手術……」
あーいやいやいやだ絶対嫌だ しづつ(手術)なんて!
……「手術」がうまくいえない(笑
「しじゅつ」とか「しゅづつ」とかパソコンに打ってもうまく変換できなくて、あれ……?
言えないと、その言えていない字で覚えるから怖いです。
とりあえず、型を元に、歯にはめるゴムみたいなものを作ってもらって、来週の土曜日に渡されることになりました。
「寝るときは勿論、本を読むときとか何もしていない時とかに はめてね」って言われました。
寝ているときに、歯軋りをするような勢いの力を顎に入れないためらしいです。
歯軋りはしてないけど、普段から口を閉じているときは結構力が入ってしまうので、やっぱり要るものです。
来週の土曜日、手元に自分の歯形をした はめもの が できるのか。
「はめごこち」は、如何なものなんだろうか。
