はるかぜ

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お中元

 全然関係ない話だけど、こないだNHKのレポーターがうまいこと言ってた。
「相撲界を 土俵際に追い込んだ 今回の事件、」云々。

それは置いといても、朝青龍がいなくなったとき、泣いていた白鵬のこと。
今回は、ひとりどころか 何人もいなくなって、どういう気持ちになったりするのかな。



イメージ 1

 阪急2300系
これは確か昭和38年につくられたから(2300系そのものは 昭和35年から)、46年くらい働いているってことかな。

同士の2000系は、私が物心ついたころには いなくなってた。
中間車両は3000系とかにつながれて、今も走ってるけど。
2000系の、あの、扉が閉まるときの独特の音が好きです。


 で、この写真を見て最初に目に付くのって、何ですか。
私だったらね、最初に見に付くのは、広告の「うれしい お中元」ですね、絶対。
……ビール……なんだけどね


 こないだ、インターホンが鳴って、母親が

「ん、なんやろ、こんな時間に

……もしかしてお中元とか♪」
って、受話器を拾うと、

「たーだいまー」
という父親の声。


母「……」

………………………………(笑
無言で受話器を掛ける母親。
鍵を開けてもらい、何も知らずに「鍵が どっか いったと思ったら、鞄の底に埋もっとった、ははは」と入ってくる父親。

もうね、面白かったです。
だいたい梅雨もまだ明けてないのに、気が早いのよ。


 お中元ねー、去年は福岡から、ビールが届いて親父が狂喜し、カルピスが届いてみんな喜んだ記憶があります。
夏はやっぱりカルピスだねっ

 私もそのうち、送る側にまわるようになるのかなぁ。
だいぶ後のことか。