「三重県リバウンド阻止重点期間」が、10月14日を以て終りました。
緊急事態宣言自体は、報道の通り９月30日までだったのですが、
三重県はそこから前述の期間があり、飲食店は時短営業のままでした。
15日の仕事場からの帰りは、
国道23号沿いの飲食店も煌々と明かりがついており、
「いやあ、また明るくなっていいことだ」
「やっとまともな飯が食える…」
と言い合って、
その雰囲気にあてられて、珍しく同僚と外食をしたのでした。
前日期限の豚肉が冷蔵庫にあったんだけどね…！（汗）
冷凍庫に
明かりがついているのは「いいこと」だと思えるのですが、
外食するとなると、なんか若干気が引けるっていうのは、何なんでしょうね。
「どーせリバウンド防止が終わったらリバウンドするのだ」
などと、
そうなってほしくないことを、
しかし今までもそうなっていたから、
今回もそうなるに相違ないなんて頭で思いつつ、
何も考えずに頼んだニンニクまるけのラーメンを啜ったのでした。
